うわぁー！お金使い過ぎて今月乗り切れるかな。。。
なんでそんなに使ったの？
急なお祝い事あったり、欲しいもの買ったり。。。あとギャンブルとか。。。
えー！どうするの？
どうしようかな。。。来月には給料入るから大丈夫なんだけど。。。
そんな時に使える方法を私が教えますね！
急なお祝い事での出費や今しか買えない欲しいものを買ったり、ギャンブルでお金を使い過ぎたり
今月中が乗り切るの大変な時ってありますよね？
今回はそんな時に使える方法をご紹介したいと思います。
ポイントを利用した現金化
今では色んな企業が購入に応じて何パーセントをポイントで還元するというサービスを行っています。
そのポイントを利用して商品券やギフトカードを購入し、それを金券ショップや買取専門店で売るという流れです。
売れる商品とポイントを交換して売るという方法でも可能です。
楽天ポイントであれば楽天市場で商品券を購入できますので購入して売るということが可能です。
しかしポイントで購入する場合には通常より割高で販売されていますし、
金券ショップや買取専門店での買取も元値より割安で売ることになります。
例えば5,000円分の商品券を購入する場合通常であれば5,000円で購入できますが、
ネット購入となると5,500円の10%割増くらいで購入となります。
この時点で－500円です。
次に金券ショップや買取店での価格ですが、
これは店舗によって取引のレートが存在しており、
それぞれで異なりますので自分で調べるか近くのお店に連絡して確認するしかありません。
私が調べた情報ではネットで93%程度で買い取りしてくれるところもあるようです。
金額にすると4,650円となり－350円です。
先ほどの購入分のマイナスをプラスすると－850円です。
なので5,000円分のポイントを使って現金として手に入るのが4,150円です。
これがネットですが店舗の場合は、私の近くの金券ショップでは80%で買い取りでした。
この場合の買取金額は4,000円で－1,000円となります。
現金として手に入る金額は3,500円となります。
この場合だとかなりマイナスにはなってしまいます。
近くの店舗であればその場で買い取りしてくれるというメリットがありますので、
急ぎでお金が必要である場合はこの方法が良いと思います。
少し時間に余裕があるのであればネットで売るという方法が手元に入る金額は高くなります。
ギャンブルで儲ける
ギャンブルに賭けてみるのも一つの手段です。
競馬、競輪、競艇、ボートレース、パチンコ、スロットなど様々なギャンブルが存在します。
その日で収入を得ることはできますがやはりそれなりの知識と運が必要です。
ビギナーズラックという初心者が勝つことができるという迷信もありますが、
ギャンブルは一度ハマると抜け出せなくなるギャンブル依存症というものも存在します。
やはり短時間で大金を手にするという甘い経験をしてしまうとなかなか抜け出せなくなってしまいます。
しかし実際のところはギャンブルで勝って儲けている人はほんの一握りです。
なぜなら、勝つ人が多いならギャンブル業界自体が成り立たないのはわかりきっています。
勝つ人が大きなお金を手にして負ける人がどんどんお金をつぎ込んでいく。
ほとんどが勝っている人にお金を渡している状況です。
なのでこの方法はあまりおススメはできないです。
フリマアプリでいらない物を片っ端から売る
今は主流になっているフリマアプリで家にあるいらない物や使ってない物を売る方法です。
アプリを使えばすぐに出品することができますし、配送の方法も今では簡単にできるようになっています。
この方法はこちらが商品を送ったり、届いた方が到着の報告をしないと入金されないので
手元に現金が入るまで少し時間がかかります。
さらにアプリで登録している銀行口座への入金される時間なども含めるとさらに日数がかかります。
手元に入るまでは時間がかかりますが、家が片付いたり気持ちがスッキリするというメリットはあります。
アプリの登録も簡単にできるので一度試されてはいかがでしょうか？
カードローンや消費者金融での借入
テレビのCMでよく流れているカードローンで借入する方法です。
この方法は誰しも思いつくかもしれません。
最近では、３０日間金利手数料無料などのキャンペーンを行っているので、
来月には絶対に返せるという保証がある場合の最終的な手段にとっておいたほうがいいかもしれません。
やはり金利がかなり高く利息のみを返済することになるなど返済にとても時間がかかります。
日払いのアルバイトやパートで働く
これはもう一番シンプルな働くという方法です。
派遣やアルバイト、パートなど短時間の労働で日払いしてくれるところで働くことです。
日払いであればその日で給料がもらえますし、急な出費にも対応できます。
スキマ時間でおこなうことができますのでこちらの方法もおすすめします。
まとめ
今回色々な方法を紹介しましたがやはり一番大切なのは
いつお金が必要で金額はいくら必要かなどのシチュエーションに合わせて使い分けることが大事かと思います。
最後までご拝読いただきありがとうございました。
